まだまだ熱い製造業!

私は食品業界に勤めているわけではありませんが、食品の製造業界は、故意であっても食品に虫や賞味期限切れの材料を使用して問題になってしまうと、一気に信頼を落とし、会社の存続も危うくなるほど大変な品質管理を要求されていると思います。
先日は某カップ食品に虫が混入していた問題が大きくニュースになりました。そして、しばらくの間製造を中止することとなってしまいました。
私自身もその商品をよく愛用していましたので、非常に残念で、なおかつ信用が少しなくなり、この会社の商品だけでなく様々なメーカーの商品を疑うようになっていきました。
食品製造会社に限らず、例えば化粧品製造会社や雑貨製造会社でも、問題が発覚した際には、自主回収をしている事例はたまに見かけますが、食品製造業界については実際に食べるものですし、食中毒や体の内部への影響が考えられる分、品質管理や安全面に気を配り製造されているのだと思います。
また、それだけの危機管理を持って製造されないと、消費者側としても本当に困ってしまうわけですが。
テレビで、ある食品会社の工場の特集を見たことがありますが、大きな専門機械や加工機械を使い、意外な方法で作られているなと驚いたこともありました。
そういった工場内部の製造工程を映像ながら見てみますと、実際の工場見学も一度くらいはしてみたいと思いました。

続きを読む≫ 2015/12/29 20:25:29 製造業

私は以前製造業に就職していた事があるのですが、そちらは自動車の部品を作っている工場でした。その工場では朝8時から夕方5時までの昼勤務と、夜の7時から明け方5時までの夜勤の2シフトが採用されており、間に1時間食事を兼ねた休憩時間、希望者は残業なども行え、基本的にはほぼ一日中工場が活動しているといった状態でした。
当時の私はまだ若かったという事もあり、夜勤手当が付いて給料の高かった夜勤を希望していました。だいたいいつも夕方の5時くらいに起床し、6時くらいに出社、そのまま始発の頃まで働いて帰宅、調子の良い時は少し残業するといった感じでした。
仕事内容自体は簡単で、穴の開いた鉄の部品を何種類かの機械に当てる事で徐々に形を整えていくといった感じで、たまに部品の大きさが合っているのかをものさしを使って確かめ、違っていれば上の人に報告し、上の人が機械の微調整を行いまた部品を機械に当てていく、といった行為を繰り返していました。それほど複雑な事は行っていないので、1週間もすれば仕事自体は慣れましたが、夏場は扇風機しかないので、夜勤とはいえ結構辛かったです。
夜勤手当や残業手当を含めると、給料はなかなか良かったです。ただ立ち仕事なのと、生活のリズムが狂い体調を壊したので1年くらいで辞めてしまいました。それさえ大丈夫だったのなら、なかなかお得な仕事だったと思います。

続きを読む≫ 2015/08/07 15:13:07 製造業

今の勤務先もある意味製造業ではあるのですが、前に勤めていた会社は何と言うかザ・製造業と言う感じで工場内は油や薬品の匂いで充満し、
会社が顧客様から預かった部品にメッキ処理を施す事から部品も錆防止の為に油でギトギトでした。
そんな訳で、事務所で仕事をする私の作業着も週末には油や薬品の鼻を刺す様なすっぱいに匂いにまみれる始末で酷い時には一回の洗濯では汚れが落ち切らない事もありました。
また、私の仕事の方も顧客様から預かった物を納期までに届ける手配を考える事がメインの仕事ではあったのですが、社内でのトラブルや失敗で、
顧客様の品物を駄目にしてしまった場合や納期が遅れてしまった時も多々多々とあり、相手によってはコレが大変でした。
特に大変な事になると顧客様がメーカーを引き連れて監査に来る事なのですが、大体は口頭注意で状況が悪いと対策書や作業手順書の発行を求められます。
この書類作成が私も含め、各部署の責任者にとっては、またもやと頭を悩ませる事で社内では通称:切符と呼ばれ、顧客から切符を切られた時は、
各部署の責任者で集合し納期・品質・作業性を考慮し揉めて揉めて時にはぶつかって顧客様を納得させました。
今の会社はどうやら切符とは無縁そうですが、作業手順書が無い事は無い事でどう進めたらと疑問に思う事が多く、
今思えば、物を誰でも安全に正確に作る上では必要な物なのではないかと思わされました。

続きを読む≫ 2015/07/24 15:37:24 製造業

今製造業は非常に大変な時期なのではないでしょうか。
ある程度製品に対するアイデアが出尽くした状況では、いかに安いコストで大量に製造するかのほうが製造業メーカーにとって大事になっているのではないかと思います。
製造業メーカーは日本の根幹作業であると思います。
ある一つの製品を作るのにいかに品質を大事にするか、熟練工の方たちが日夜知恵を絞って油まみれ汗まみれになりながら、よりよい品質のものを作ろうとする姿が、テレビ等で見たことがあります。
海外の人間から見れば、「なぜそんな細かいところまで気にするのか」というところまでよく見て、それをよりよくしていこうとする気質は日本人の特性であることもよく言われていることだと思います。
そんな気質が日本の産業の根幹として製造業を発展させてきたことでしょう。
しかし、最近はかつて世界を席巻していたような大手製造業メーカーが大変苦しんでいるニュースも目にします。
そんな経営不振の理由として、単純に海外メーカーと価格競争に敗れたから、経営陣がだらしなかったからと言えるかもしれません。
しかし、細かいところまで気にする気質というのが、時代とともに薄れてきているのではないかとも思います。
今一度、アイデアを出して、また、油まみれ汗まみれで細かいところまで気にする姿というのを馬鹿にせずに、製造業の再興を願ってやみません。

続きを読む≫ 2015/07/11 15:27:11 製造業

期間従業員という言葉をみなさんはご存知でしょうか?
耳にしたことがあるかたも多いと思います。
これは主に自動車の製品や車体の組み立てを行っている会社が募集している雇用のしかたの一つです。
この期間従業員というのは働ける期間が2年11カ月以内と定められてしまっています。
そのためある程度未来が安定している正社員とはまったく違います。
しかし、その分かなりの金額のお給料がもらえます。
私の場合は一月25万くらいを働き初めからもらっており、そのうえ一定の期間を満了した場合にもらえる慰労金というのもあったりするので、
本人が貯める気があれば三年で1000万ためることも不可能ではないかもしれません。
期間従業員は基本的に寮に入るのですが、この寮もかなり安い金額で借りることができるので、まさしくお金を貯めたい人にはうってつけだとおもいます。

 

仕事の内容としては、車体の組み立ては正直非常に厳しいです。
本当に体力を使う仕事なので、それなりに体力に自信がある人でも一週間もしないうちにやめていってしまうこともあります。
しかし、中には車体の組み立てではなくエンジン部品製造などを行っているところもあるので、そういうったところであれば
あまり体力などに自信がない人にもおすすめです。
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続きを読む≫ 2015/06/19 15:46:19 製造業

私は数年前に派遣社員として、半導体製造装置の組み立て作業の仕事を経験しました。
会社は世に知られる有名企業でした。従業委員も何千人という規模のものです。
そこに派遣会社から派遣されていったのですが、初めてそこの会社の内部に入ったときは感動しました。上に5M、横5Mくらいの鉄の塊みたいなものがあり、なにやら、電気系統などの配線がヘビが何匹も群がっているような状況だったんです。一言「なんですか?これ」といった感じでした。実際に仕事に携わってみますと、研修とかの充実は素晴らしいと思いました。やはりそれなりの研修を施してなと、大変なことになると実感したものです。いきなり作業なんてできるものではありません。私の配属されたところは半導体製造装置の組み立て課です。エレキ部とメカ部とありまして、私は電気系統のエレキでした。
まずこの仕事で一番大変だったことは、配線の這回しというものがありまして、アナコンダみたいな配線をまとめたかなり重くて扱いにくい配線の作業でした。とうてい一人ではできませんので、同じ仲間とやるわけですが、毎日これが続いたりしますと家に帰ったときはもうくたくたでつぎの日は目が死んだ状態でしたね。もう二度といこうとは思いませんが、半導体の仕事は気合いを入れてやるものだとは思ってもいませんでした。

続きを読む≫ 2015/06/09 16:45:09 製造業

私は以前ガラスの工場でアルバイトとして働いていたことがあります。時給は850円で検査のお仕事をメインに行っていました。作っているのは製薬会社に御ロすガラスの瓶だったので、目視検査で汚れや歪み、傷などを確認してあとは大田がのルーペを使用したり、光に当てたりして検査をしていきます。

 

さらにナトリウム溶出検査として、ガラス瓶に熱を加えた際に中に入れている液体に影響はないかをチェックしたり、その他凍結検査として瓶に水を入れた状態で液体窒素をかけて瓶が何本割れるかを確認するといった検査を行っていました。

 

なので製造業に従事していたといっても基本は検査の仕事なんですが、製造業に検査というのはつきもので、品質を管理する為には絶対に必要ということが言えます。リアルタイムで確認しておかないと品質が悪いものをずっと作り続けることになってしまいロスが増えるので、きちんと良品かどうかを判断する必要がある重要な仕事ということが出来ます。

 

ですが機会のオペレーターは男性でしかも社員さんで思い切り年上ですし、品質が悪いと言いに行く時は正直かなり緊張しました。明らかに不良品の時はまだ言いやすいのですが、どくにギリギリOKか、やめておいた方がいいのかといった時には勿論一応伝えておくのですがすっごく躊躇した覚えがあります。結構職人気質の寡黙な人が多いので怖かったです。

続きを読む≫ 2015/06/07 16:30:07 製造業

製造業にスタッフとしてではなく、製造マンとして就職される場合には、その大変さと楽しさの両面を理解する必要があります。製造業と言っても様々な企業がありますが、大企業や中堅企業を例にそれを考えてみます。
生産においては品質(Q)、コスト(C)、納期(D)の向上が常に求められ、そのために製造マンにも単純作業を行う以上に様々な事が求められます。まず、品質向上のために品質の7つ道具と言った現場の知識を習得し、QCサークルや提案制度で、QCDの向上のための知恵を出し、改善する事を求められます。
これは、単純作業だけをしていたいという人にとっては苦痛かも知れませんが、会社のためだけでなく自己成長のためにも重要であり、積極的に参画し、リーダーシップを発揮する気概を持ってほしいものです。こうした活動と自己啓発が社内での出世にも繋がるのです。
また日本国内で生産を続けるために、現場では自動化・機械化が進んでおり、こうした高額な設備を長時間稼働させる事で、製品1個当たりの設備償却費を下げる施策を一般的には取っています。
このため、自動化された職場では2シフトや3シフトを採用している所が多く、日常生活のパターンが、少し変則になる事を覚悟する必要があるでしょう。しかし、こうしたシフト勤務では多くの企業で監視率と言う概念が導入され、決して単純な手作業を深夜にするような事ではなく、自動機を監視し、時々部品を補充したり、機械がストップした場合に復旧させるなどの作業が中心です。
製造マンも、現場の作業員として仕事が固定化されている訳ではなく、スキルある製造マンには保全専門のスタッフや海外工場での製造指導などの仕事に従事するチャンスもあります。
製造業での製造マンは単純作業をする事だと短絡的に考えるのは間違いです。多くの仕事同様に厳しさもありますが、自己成長を図り、新たな道を切り開く事もできる夢ある職場とも言えるのです。

続きを読む≫ 2015/06/06 17:33:06 製造業